稲植神社

精華町にある、稲植神社を訪ねました。
場所が少しわかりにくいですが、駐車場もあります。

稲植神社は、南稲八妻・植田両地区を氏子として建立された神社で、御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)です。

 口伝承によると、元祇園(京都八坂神社の元)といわれるほど、古い歴史を持っています。

 最初は、牛頭天王社(ごうづてんのうやしろ)として祀られ、のちに祇園社として祀られたという記録も残っており、記紀神話のなかでは特別に豊かな性格づけがなされています。

 源平の戦いや応仁の乱などで焼失し、一時期衰微していましたが、再建され、両地区の氏神として祀られています。

 なお、末社として、八幡宮、天満宮、熊野宮、八王子社、四ノ宮があります。

▼鼻高面:1面

  江戸時代の作。これを使用する祭事は現在では行っていません。
このほか、文化8年(1811)の箱書のある輿などがあります。

 <所在地>
 精華町大字植田小字上山122番地


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