放射光設備利用講習会 -放射光利用の入門編― 2018年8月8日(水曜日)午後・けいはんなプラザ

 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業の微細構造解析プラットフォームでは、大型放射光施設SPring-8において、構造測定から電子状態測定にわたる各種の装置を広く産官学の研究者に活用していただくことを目指しており、物質による放射光の散乱・回折・吸収現象を利用した結晶構造、その局所構造、電子状態、化学反応等の解析全般にわたって研究支援をしています。

 本講習会では、最新の研究成果とともに、SPring-8での放射光利用方法についてわかりやすく紹介します。

 微細構造解析プラットフォーム:http://www.kansai.qst.go.jp/nano/

【参加費無料】

平成30年度文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業JAEA&NIMS&QST微細構造解析プラットフォーム放射光設備利用講習会 -放射光利用の入門編―

日時:2018年8月8日(木曜日)13:15~16:55 

   (※途中、一部参加も可)

場所:けいはんなプラザ5階「ボルガ」

プログラム:

13:15~13:20 開会挨拶 河内哲哉(量研)

13:20~13:35 はじめに -放射光を使って一歩進んだ計測を-:片山芳則(量研)

13:35~14:05 放射光メスバウアー分光による物質の局所構造解析:三井隆也(量研)

14:05~14:35 新しい磁気光学効果「X線磁気円偏光発光」とそれを用いた磁区観察を目指して:稲見俊哉(量研)

14:35~15:05 結晶成長中における薄膜評価へのX線回折の利用:藤川誠司(量研)

15:05~15:20 休 憩(利用相談)

15:20~15:50 偏向電磁石ビームラインを利用したエネルギー分散型XAFS:辻卓也(日本原子力研究開発機構)

15:50~16:20 κ型回折計を使った高エネルギーX線回折:米田安宏(日本原子力研究開発機構)

16:20~16:50 NIMSビームラインの利用法とX線回折、硬X線光電子分光の利用例:坂田修身(物質・材料研究機構)

16:50~16:55 閉会挨拶 米田安宏(日本原子力研究開発機構)

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 研究企画室 QST微細構造解析プラットフォーム事務局 E-Mail ml-qst-nanoinfo[at]qst.go.jp

JAEA & QST微細構造解析プラットフォームのホームページ http://www.kansai.qst.go.jp/nano/

定員70名

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

電子メールにて受付氏名、所属、部署、役職、住所(連絡先)、電話番号、FAX、E-mailをご記入のうえ上記まで送付してください。

2018年8月6日(月)17:00までにお申し込みください。

定員に満たない場合は当日でもご参加いただけます。



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