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シニア世帯の空き部屋を学生とマッチング・京田辺市でスタート

投稿:かすみme汽車  
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京田辺市でシニア世帯と学生の下宿事業が始動。

同志社大学、同志社女子大学のある京田辺市で「京田辺ソリデール」と題して異世代ホームシェア事業がスタートしていることをご存知でしょうか?


「ソリデール」とは「連帯」という意味をもつフランス語だそうです。


京田辺市内で空き部屋を持つシニア(高齢者)世帯が、親元を離れて暮らす学生のために良心的な価格で部屋などを提供する、という取り組みです。


NPOなどがマッチングを行う例はあるものの、市区町村単位で行政として取り組んでいる例は珍しいでしょう。


お互いにメリット


「使わない部屋がある」「一人暮らしで寂しい」という高齢世帯と、コロナなどの影響で経済的に苦しい、他にはない体験をしたい、一人暮らしは不安、、、という学生さんとをマッチングしています。


学生さんは、経済的な負担が減ることはもちろん、通学時間が短縮される、異世代交流ができる、等のメリットがあり、


高齢世帯は無理のない形で若者の役に立てる。異世代交流ができるといったメリットがあります。


リビングや風呂等は共有することが多いため、ゆるやかなつながりの中でお互いに知らないことを教えあったり、困ったときに助け合ったりできます。


京都新聞 2020年1月10日 に、京田辺市での取り組みが載っています。

「学生と高齢者ともにメリット 京田辺市の次世代型下宿「ソリデール」とは?」


マッチング事例も

すでに同居事例もあるそうです。


問合せ先

マッチングは、京田辺市から委託された事業者(京都高齢者生活協同組合くらしコープ)が行っています。

くらしコープ 共住(ともずみ)プロジェクト

https://kyoto-koureikyo.jp/tomozumi/


自宅に空き部屋があるという高齢世帯の方、高齢者の方との暮らしに興味があるという学生さんは、下記へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。一歩踏み出すことで、新しい世界が始まるかもしれません。


くらしコープ

https://kyoto-koureikyo.jp/tomozumi/?page_id=24



京都府で先行して始まった「京都ソリデール」

京田辺市に先駆けて、京都府では5年前から「京都ソリデール」が行われています。


京都府のホームページより

京都府地域創生戦略に基づく新しい住宅施策として、高齢者宅の空き室に低廉な負担で若者が同居・交流する次世代下宿「京都ソリデール」事業を推進しています。

http://www.pref.kyoto.jp/jutaku/jisedaigeshuku_kyotosolidaire.html


なお、京都府(対象は京都市内)が行っている「京都ソリデール」の場合は、一部家賃補助などが出る場合もあるそうです。

京都府では、経済的に厳しいひとり親家庭や生活困窮世帯の大学等に進学する意志のある子どもが、進学をあきらめてしまうことのないよう、「京都ソリデール」事業を積極的に活用し、下宿に入居する場合の家賃(月額賃借料)の一部を助成(減額)しています。

http://www.pref.kyoto.jp/kateishien/kyoutosorideruhukushigata.html


京都府民を対象にした助成なので、たとえば京都府の北部にお住いのご家庭の子供たちが、京都市内の大学に進学したい場合などに活用できるのではないでしょうか。



コメント

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